白紙の未来は決まっていない!

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に出てきた科学者ドク・ブラウンは言いました。「未来は白紙でまだ決まっていない」と。 これは役者・トシキが演劇や演劇・映画関連について。また、日々の出来事を未来と言う名の白紙(blog)に書くものである(笑)

カテゴリ: 少し真面目なおはなし

3年前の丁度今頃。佐藤浩市氏主演の「LEADERS」という
二夜連続のドラマがあり、心が震えた。あの当時、演劇とは別の
とあることに悩んでいて、このドラマを見て翌日。
行動に起こした。・・・結果は惨敗、状況を変える為に行動に出たが
何一つ変わらなかった。だが、今考えれば変えられる未来と
変えられない未来もあると言う事を悟った。

それから3年。今は別の事で悩んでいる。
あれから3年。色々あって、色々経験して今の俺がいる。
だからわかる。今度の未来は変えられる。LEADERにはなれない。
でも、一人じゃなく多くの人がLEADERになれば、LEADERSに
なれる。絶望の3年前とは違う。情熱ある仲間がいる。

絶対押し上げてみせる。たとえ犠牲があっても。
今日、再びLEADERSを見て、強く感じた。

今日はピンチヒッターとして朝から3時間だけ仕事。その後の
予定は既に決まっていたし、これは絶対逃せない。

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TTDのシゲさん、YOHさんと待ち合わせし、まずはお昼。
今日は大事な話し合いをする為に、以前より約束をしてたのです。
まぁ、色々と話し合う為にもまずは食べねば!!

マトンカレー、辛口。びっくりするぐらいに辛いwwwでも素晴らしく
旨いです♪

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謎の中華風インド料理wwww どっちやねん(笑)
でもどんなのかは気になる。(頼まなかったけどwww)

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その後、腹ごなしをしつつ散歩。春は目の前まで来ているようです。


さて、TTDの今後の方針や現状改善すべき箇所について、
約5時間ぐらい話し込みました。勿論途中、雑談もあるけど基本
未だかつてない真面目な話合い。無論、ここで内容の開示は
しませんが、劇団にとって、沢山案が出たと思うし、その案は
ほぼ実現できると思ってます。よりその企画案でTTDの
すそ野が拡がっていければと思っています。

しかしながら、ちょっときつい事を言わせてもらうと。
自分は一度2007年に退団し、復帰する2012年まで劇団に
いませんでした。そのいなかった時代、こういう話合いの場を
持とうとする団員は現れなかったのか、と疑問に感じました。
みんなそれぞれの事で忙しかったし、今でも忙しいのは分かります。
でも、団員に所属している以上、劇団を大きくしていきたい
気持ちはあるはず。(無ければもう団員じゃないと思います)
思いがあっても「誰かが話合いをしてくれて、色々決めてそれに協力
すればいい」とでも思っていたのか、そこのところは分かりません。

ですが、シゲさんやYOHさんに「ちょっと方針とか話し合ってみませんか」
その一言を伝えて、今回の話合の場が持てただけで、随分多くの
企画や改善、方針が生まれました。その場を変えたければ、誰かに
頼らずに自分で動かなきゃいけないんです。
俺は、仮に団員に疎まれても、今後もTTDをより良い劇団に変える為に
シゲさんやYOHさん達と動いて行くつもりです。
それが、俺が戻ってきた理由の一つでもあるのですから。

その事に協力は是非してほしいけど、やる気がなければ結構です。
意見は色々と聞きたいけど、言い訳や文句はいらないです。
・・・これぐらい厳しくやらなければ、物事は変わらないから、その事に
関しては俺は厳しく行きます。

  あの運命の日から6年。これを「もう」というか、「また」というかは
人によって違うかもしれない。

昨年から参加している「東日本あとおしプロジェクト」。今年も参加し、
より震災というのを身近に感じるようになった。
今回特に胸に響いたのが、語り人の「風の電話」の語り。

「岩手県大槌町。海は穏やかでした。町を見下ろす丘の上、
 不思議な電話ボックスがあります。中にはダイヤル式の黒電話。
 線は繋がっていません」

とても心に残り、実際どういう電話なのかその後調べてみました。



皆さんの想い。それは軽はずみに察するとか、わかりますとか、
辛いですよね、とか言えない。ご本人にしか分からない想いですから。

どうかその思いが、風に乗って空へ届きますように。

☆東日本あとおしプロジェクト2017の集まった義援金について(劇場HPより)
http://www.gazavie.com/topics/each/index.php?id=81



今年も3.11 14:46がまもなくやってくる。

どうか、あの日無情にも命をかすめ取られてしまった方々の御霊が
穏やかに、静かに眠られますように。

そして忘れてはいけない。あの日を。

去年一年間、俺にはアニキと呼べる人がいた。その人はかつては
演劇にも精通しており、舞台監督なども随分やってきた人でその道でも
俺よりアニキ。色々な雑学や研究に熱心な方で、その為実際トーク
すると本当に面白いし時に為になる。時々、内容がコアすぎて
ついていけない時もあった。

そんなアニキ的存在の彼が、急逝した。

愕然とした。一昨年年末、初めて会って意気投合して、その後
映画イベントなどでもいっぱい共に駆け巡った、アニキであり戦友が
旅立った。その話を聞かされたとき、実感がわかなかった。
「・・・え?」という感じで直ぐに呑み込めなかった。だが、家に帰って
来て、改めて去年の活動の写真や映像をみると、気が付いたら
涙が止まらなかった。残念と後悔の気持ちでいっぱいになった。

本当に気遣いの人で、自己犠牲はいつも彼が被っている感じだった。
心から優しい・・・優しすぎた人だった。
色々な知識や、時に冷静な分析に多彩なトーク力。尊敬する一人だったが、
もう二度と会えなくなってしまった。

・・・・彼の分も生きないとな。いつまでも情けない心であってはダメだ。
俺は俺の人生を生きられるだけ生き抜いて見せる。だから、アニキ。
見ててくれよな。でも今は、ゆっくりやすんで。貴方は孤独な戦いを
やっと終えたんだから。。。。

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なんと日曜の夜20:30より、レイトショーでバック・トゥ・ザ・フューチャー
part2がキネマ旬報シアターにて上映!!! こりゃもう行くっきゃない。
本日は遠路はるばるBTTF仲間のDaiくんや田中氏が柏に参上!

ところで、BTTF上映を行うスクリーン2の前にこんな資料が展示!
あ、ちなみに当時モノだけど自由に読んでいいみたいww 時間がある時に
来て、読もうかな。内容はさらっと読んだらかなり濃厚な当時の情報が
書かれていたのでじっくり読みたい。

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キネマ旬報シアターならではの一品ならぬ数品。保管してありますね~
そんな驚きの後、音感上映でのpart2。part1同様体力使ったwww
でもやっぱり臨場感は凄い。サラウンドは5.1chだけど、音量上げて
あの配置のスピーカーで見るpart2は世界が違う。
BTTFシリーズは1⇒3⇒2の順で好きだったんだけど、2を再評価
した。こんなに2っておもしろかったっけ?という感じに。

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最後は付箋に想いを載せて、ぺたり。Daiくんと俺が書いたけど、
さてどれでしょう?(笑)

人にはそれぞれの映画の楽しみ方がある。
勿論それは強要するものでもないし、されるものでもない。ただ、
「この映画はいいぞ」というのは、≪この世界の片隅に≫同様、
声を大にして言いたい。
まぁ、俺は普通のBTTF好きよりもちょこっと熱量が高いだけの人
であり、常に徹底してBTTFというスタンスは実は去年までにしようと
決めていた。かといって、BTTF愛が冷めたわけではない。
ま、そう思いたい人は別に思っていても構わない。

俺にはBTTFよりも今熱く打ち込んでいる芝居という物がある。
BTTFにここ暫くかけていた熱量を、芝居というかまどに追加したい。
芝居の原点はクリストファーロイド氏にあるわけだから、当然ながら
BTTFへの熱は冷める事は無い。
が、もっともっと芝居という名のかまどにpart3に出てきたドク特製の
燃料級の情熱をぶっこみたいんすよね。
それぐらいの勢いで今年は芝居に集中して打ち込みたいんで、ちょっと
BTTFは抑えめになるかもしれません(笑)

でもま、例えそうであっても。可能な限りBTTF関連のイベント(上映会や
青海のデロリアンにエコプロダクツ等)には参加したいと思ってますんで、
ご一緒した際にはよろしくおねがいいたします♪

【おまけ】

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昼飯の牛タン弁当。意外とうまかったwww まぁお値段も
そこそこするんで、ウマいにきまっとるか(笑)


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