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劇団四季の「ブラックコメディ」を見てきました。
劇団四季が保有する劇場の一つ、「自由劇場」。ここに入るのは
初めてです。・・・それよりなにより、劇団四季見に来たの10年ぶり
くらいじゃないか?『オペラ座の怪人』か『夢から醒めた夢』を
見に来た時以来。

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隣接する四季劇場「春」「秋」よりかはこじんまり。
・・・それでも普通の劇場よりかは遥かにでかいですwww

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中々内装がオシャレだった。洋館の中に入った感じ。

さて、舞台の内容ですが。『抱腹絶倒』とはよく言ったものでして、
本当に面白いお話でした。物語自体がとてつもなく面白い上、
出演している役者の方々も凄まじき演技派だらけ。
8名出演者がいるけど、それぞれの役が立ってる。誰一人
忘れられる役がいない(笑) 個人的には主人公ブリンズリーの
婚約者キャロルのオヤジ、メルケット大佐とブリンズリーのお隣に
住むハロルドの二人にやられたwwww

あと、舞台全体の軸演出。これ、考え付いた人は天才だろうな。
逆転の発想といいますか、「ブラックコメディ」という名の通り、
暗闇の中での笑い話。つまり、物語スタートにいきなりブリンズリーの
部屋は停電してしまうのです。が、停電状態・・つまり真っ暗闇の中で
芝居してもしょうがない。と、いうわけで電気が付いている設定時は
照明がかなりしぼられ、停電時の設定になると照明が一気に明るくなる。
例えばマッチやライターを使用しても照明がしぼられるという造り。
これは凄い演出だな・・・って(笑)

しかし・・・本当に勉強になった。お客様が心から笑えて満足いく芝居を
俺もしたいものだ。